妊娠する

女性看護師

避妊せず子作りを初めて2年経っても妊娠の兆候がない場合、不妊症が疑われます。自然妊娠できない多くの女性は不妊治療を行っています。 不妊治療の歴史ですが、1946年に人工授精によって初めて赤ちゃんが誕生したと言われています。その後1978年にはイギリスで体外受精によって赤ちゃんが誕生しています。そして1988年には顕微授精が開発され、体外受精でも受精できなかった方でも受精できるようになったのです。 現代では産婦人科だけでなく、不妊治療専門のクリニックが沢山開院しており、不妊に悩む女性の多くが通っています。しかし不妊治療には高額な費用がかかってしまい、助成金も出ますがそれでも負担は大きくなっているのが現状です。

不妊治療は自然妊娠できない場合に行う治療方法です。中でも妊娠が難しい場合には体外受精が行われます。体外受精はまだ30年ほどと歴史が浅い治療方法ですが、日々研究されており技術はどんどん進化しています。これから先には体外受精、顕微授精でも妊娠できない女性も妊娠の可能性が高くなる方法が開発されると予測されます。 また現在日本では不妊治療は自由診療のため全て自費になっています。体外受精となると1回につき60万円以上かかってしまい、助成金制度がありますがそれでも負担が大きく何度も試すことは難しい方法です。 日本では少子化なども問題もあるため、この先には不妊治療も保険適応となり誰もが少ない費用で治療が受けられるようになると考えられます。